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歌舞伎役者
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劇場・ホール・会館とは

「劇場・ホール・会館とは」についてご紹介します。劇場・ホール・会館は、演劇をはじめ、コンサート、舞台といった様々なイベントが開催される施設です。これらの施設は、催し物を開催するために使用されるという点では同じですが、収容人数、施設の広さ、主な用途など違いがあります。

本記事では、劇場・ホール・会館の特徴とそれぞれの種類、知っておくと便利な豆知識などについてまとめました。

劇場・ホール・会館とは

劇場・ホール・会館は様々なコンサートやイベントを開催するための施設です。しかしこれらの施設は様々な違いがあります。ここでは、それぞれの特徴についてご紹介しましょう。

劇場とは

劇場イメージ

劇場とは、演劇や舞踊、歌舞伎、オペラ、落語、映画などを観客に見せるための施設。

劇場には様々な呼び方があり、例えばオペラやバレエの上演では「オペラハウス」と称される他、小さい規模の劇場は演劇をする劇団の人たちによって「芝居小屋」と呼ばれるなど、用途によって呼称も様々です。

また、劇場は屋内だけでなく野外に設置されている場所もあります。春や秋など心地の良い季節では開放感に浸りながら演劇を楽しむことが可能です。

劇場には多くの種類がありますが、主に「プロセニアム・ステージ」と「オープン・ステージ」に大別されます。

  1. プロセニアム・ステージ

    プロセニアム・ステージとは、舞台幕で額縁のように舞台を縁取りした構造物のことです。この舞台幕のことを「プロセニアム・アーチ」と言い、舞台幕を下ろすことで客席と舞台に境界ができることから「閉じた舞台」と表現する人もいます。

    プロセニアム・ステージは16世紀後期のイタリアで造られたのがはじまりで、イタリア式劇場として発展していき、屋内劇場が建設されるにつれ、設置される舞台はプロセニアム・ステージが主流となりました。舞台幕には、緞帳(どんちょう)やオペラカーテンを使用することがほとんどです。

  2. オープン・ステージ

    オープン・ステージとは、名前の通り舞台幕など観客との境がない舞台のこと。境界がないことから「開いた舞台」と呼ぶ人もいます。オープン・ステージは、演者と観客との間に一体感が生まれるところが大きな魅力です。

    また、オープン・ステージには、劇場の真ん中にステージが設置され、ステージを囲むように客席を設ける「アリーナステージ形式」、劇場の最奥にステージが設置され、向かい合う形式で観客席が設けられている「エンドステージ形式」、左右と正面の3方向から客席でステージを囲む形をしている「スラストステージ形式」、3方向にある客席がステージに対して扇形に設置されている「スリーサイドステージ形式」など複数の舞台形式があります。

ホールとは

ホール

ホールとは、演奏会やオペラ、演劇、バレエ、歌舞伎、落語などのイベントを開催する場所。ホールの多くは「多目的ホール」であり、様々な集会や催しなどが行われています。

市民の芸術活動に利用されることもあれば、著名なミュージシャンのコンサート会場になることもあり、利用者が多岐にわたることも、多目的ホールの特徴です。

一方、多目的ホールのように様々なイベントで使われる施設と異なり、用途別に建てられているのが「専門劇場」。専門劇場には、器楽や声楽などの演奏会を開催するために作られた「コンサートホール」、オペラ鑑賞のために作られた「オペラ劇場」、演劇やミュージカルなどを行うために作られた「演劇劇場」があります。

これらの施設は目的に合わせた設計のもとで建てられているため、イベントによっては、多目的ホールよりも専門劇場が適しているケースも少なくありません。

なお、ホールの規模は主に「大ホール」「小ホール」「和室」に分類されることがあります。順にご紹介しましょう。

  1. 大ホール

    大ホールは収容人数1,000人以上、2階席や3階席があるホールのこと。収容人数が多いことから、かなりの人数を集めてのイベントが開催できるため、著名なミュージシャンのコンサートや、人気の高い演劇団体の巡業公演などは大ホールで開催される場合がほとんどです。

  2. 小ホール

    小ホールとは収容人数が500人程度のホールのこと。小ホールは、大ホールよりも小規模の催しをする際に向いているため、市民の文化活動が行われることも少なくありません。地域の楽団や合唱団、ダンスサークルなどは、こうした小ホールでイベントを開催することが多いと言えます。

  3. 和室

    和室は畳敷きで、約10~50帖。奥に舞台が設けられていることもあります。観客は畳の上に座り、舞台を観賞するのが基本。和室は、和の雰囲気に合った踊りの鑑賞会から、参加した人が意見を交わす集会まで、様々な催し物に利用されています。

会館とは

会館とは

会館とは、集会や会合、各種イベント、講演、会議などの目的で使用される建物です。多くが地方公共団体による直営ですが、自治体の委託を受けて民間企業や財団法人が運営・管理する会館も多数存在します。

収容人数や大きさ・広さに明確な定めはありません。劇場やホールと同じく、公共性の高い文化施設に位置づけられます。「学び」「市民交流」のイメージが強い一方で、コンサートや演劇を上演できる大規模施設も多く、幅広い催事に対応できるのが強みです。

ただし、区立会館や地区会館、町会会館、自治会会館など、利用目的が区民や町民同士の交流、コミュニティ形成に限られる小規模な施設も少なくありません。

なお、会館の主なタイプは「市民会館」「福祉会館」「文化会館」に分類されます。

  1. 市民会館
    市民会館

    市民会館とは、市民の文化的生活の向上や教育振興を目的に建てられた公共施設です。主に「住民交流や人権学習の拠点となる施設」と「音楽・演劇などの芸術鑑賞ができる施設」の2種類に分かれます。

    前者は地域密着度が高く、傾向として利用者は地元住民が中心。施設を構成するのは複数の会議室で、規模も比較的コンパクトとなります。一方、後者は多目的ホールに近く、大小ホールに加えて会議室や会場、施設によっては宴会場やレストランなどを備えているのが特徴です。

    運営母体が地方公共団体ということもありますが、委託方式の会館の場合は、自治体から委託を受けた財団法人や民間企業などが運営・管理。なお、収容人数や客席数、会議室の数などは各館で異なります。

  2. 福祉会館

    福祉会館とは、人権学習や障がい者への理解促進、高齢者の福祉増進、福利厚生に資する事業などを目的に設置されているのが福祉施設です。ただし、地域によっては利用対象を児童や学生、社会人にまで広げ、福祉に関する様々な事業を行っています。

    講演会、お稽古教室、レクリエーション、人権学習などが主な事業内容となっており、ホールはありません。会議室や学習ルーム、和室などを備えるのみの構成で、多目的ホールと比べて規模は小さくなります。

  3. 文化会館
    文化会館

    文化会館は、音楽コンサートやバレエ、オペラ、演劇などの上演・観覧に適した施設のこと。大小ホールの他、会議室や展示室なども備えられていることがあり、上演以外にも様々な用途で利用できます。

    文化センターや文化ホール、多目的ホールも広義の意味で文化会館に含まれます。文化会館に法的な定義はありません。各館が独自の運営方針に基づき、文化事業に取り組んでいます。

    運営・管理の主体は、地方公共団体やその委託を受けた民間企業や財団法人です。「○○市文化会館」と呼ばれる施設であっても、自治体が運営しているとは限りません。委託方式で運営されている例もあるのです。

    文化会館の役割は市民の教育や芸術振興など多岐にわたります。利用者の年齢層も、児童から青少年、高齢者まで様々です。

劇場に関する歴史

ローマ劇場

劇場の起源については諸説ありますが、古代ギリシア人が音楽を楽しむ場所として音楽堂や劇場を造ったのがはじまりとの説が有力です。劇場で最も古いのは「ローマ劇場」で、この劇場は古代ローマ時代に丘の斜面を削って造られた野外劇場だと言われています。

ローマ劇場の収容人数は10,000人と大規模。中央に舞台が設置してあり、すり鉢状の半円形で舞台を囲む、ひな壇の客席形状が特徴です。客席から演劇が見やすいように造られた半円形の劇場は、現代の劇場造りにおいても参考にされています。

このように、劇場の形態は半円形の野外劇場からはじまりましたが、演劇文化の広がりにより街中に劇場が造られるようになった頃には、スタジアムのような円形へと変化していきました。その後は、正面で演劇が見られるように造られた長方形の劇場が主流となっています。

日本で最初の劇場は、1890年(明治23年)に建てられた「旧東京音楽学校」(現在の東京芸術大学)の「奏楽堂」です。奏楽堂は上野公園内に建てられており、客席は338席。音楽演奏のために建てられたことから、音響への配慮として壁や床材にこだわって建設されました。

続いて1911年(明治44年)には、1,897人収容できる大規模劇場「帝国劇場」が誕生。その後、全国各地に劇場が建てられていきますが、日本における劇場の歴史には大きく分けて以下の3つの時代があります。

  1. 公会堂の時代(1920~1960年代)
    日比谷公会堂

    劇場が全国で普及される前に、講演や式典を行う場所として建てられたのが公会堂です。

    公会堂は主に商業や流通などが発達している都市部に建てられ、1918年(大正7年)に建設された「大阪市中央公会堂」が日本で初めての公会堂でした。西洋文化の発展とともに建てられたため、外観内観は西洋を感じさせる洋風の建物となっています。

    続いて建設されたのが1929年(昭和4年)の「日比谷公会堂」。1920年代は第一次世界大戦後だったこともあり、1,000人以上を収容できるような大規模施設はありませんでした。その中で、大規模な日比谷公会堂の建物が大きな話題を呼びました。その後、1960年代頃まで全国で公会堂の建設ラッシュが続くことになります。

    もともと講演や式典を行う場所として建てられた公会堂ですが、第二次世界大戦が終わりを告げた1945年(昭和20年)頃からは、演劇や音楽などを見せる劇場としても使われるようになりました。

  2. 市民会館・文化会館の時代(1960~1980年頃)

    戦後の高度経済成長期に突入すると、演劇や音楽などの公演利用も考慮した施設として、市民会館や文化会館といった建物が全国で建設されました。約2,000人前後が収容できる中規模な会館が次々と建てられていった時代です。

    市民会館や文化会館は多目的に利用できる施設として建設されたため、演劇や音楽などの公演を専門とする本格的な劇場構造ではありませんでした。

  3. 専用ホール・芸術劇場の時代(1980年頃~)
    ピッコロシアター

    1980年(昭和55年)を過ぎた頃、演者や演出家などの要望を聞き入れた演劇専用ホールが全国で建設されていく時代に突入します。

    例えば、1978年(昭和53年)に建設された「兵庫県立尼崎青少年創造劇場」(兵庫県尼崎市)は「ピッコロシアター」の名称で演劇の専用ホールとして建てられました。

    また、1981年(昭和56年)には音楽専用ホールとして宮城県加美郡加美町に「加美町中新田文化会館」(中新田バッハホール)が誕生。このように専門ホールの建設が相次いだのです。

    「バブル景気」と呼ばれる好景気に入った1980年代後半から1990年代はじめ頃になると、劇場で開催される演劇や音楽など細かいジャンルに合わせた、より専門性の高いホールが建設されるようになりました。代表としてはライブハウスやオペラ劇場などです。

    このようにして建てられてきた劇場ですが、時代の変化とともに需要の低迷が起こり、劇場が映画館へとシフトした建物も多く見受けられるようになりました。

知って得するホールの豆知識

文化庁

日本では、以下のように補助金制度や法律などが用意されています。

ホールを借りてイベントを開催するとき、ホールで行われる催しに参加するときのために、この豆知識を覚えておきましょう。

実演芸術・文化活動の振興と普及を図る補助金がある

主な補助金として、独立行政法人「日本芸術文化振興会」による「芸術文化振興基金」と、文化庁による「劇場・音楽堂等活性化事業」があります。

独立行政法人「日本芸術文化振興会」は、文化芸術に関する助成金交付や伝統芸能の保存、現代舞台芸術の振興などを目的とする団体。芸術文化振興基金は、芸術の普及や地域の文化振興などに利用されているのです。

文化庁の支援する劇場・音楽堂等活性化事業では、法律をもとに芸術振興や人材育成などを実施。経費のおよそ半分を援助してもらえるため、助成対象となる団体は応募することをおすすめします。

劇場・音楽堂等の活性化に関する法律が施行されている

日本では、2012年(平成24年)に「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」を施行。芸術活動を行える環境を整え、人材を育成していくための取り決めが定められました。

日本の国民がこの法律により受けられる最大のメリットは、芸術を通じて豊かな生活を送ることができる点。法律によって人材が育成され、ホールをはじめとする施設が充実していくことにより、国民は様々な芸術に触れることができるようになる可能性があります。

各種法律・条例によって防火・火災時の安全が確保されている

大勢が集まるホールでは、万が一の防災対策が不可欠。日本では法律や条例によってホールの防火対策が行われています。消防設備を決められた場所へ配置する、緊急時の避難経路を設けるなどのルールを守ることにより、安全に芸術鑑賞できるのです。

文化会館に関する豆知識

クラシックコンサート

文化会館は演劇やコンサートなどの芸能イベント上演にも対応する会館で、特殊な設計構造となっています。

  1. 防音・防振対策が徹底している

    文化会館は、音漏れや外部からの騒音対策がしっかり施された設計構造。また、単に防音設備が充実しているだけではありません。振動の伝達を軽減する防振対策も力を入れています。

    防音・防振の両面からの取り組みにより、イベントを思う存分楽しむための環境が守られているのです。

    防音性能には、壁や床の部材に注入された空気層がつくり出す二重構造が欠かせません。壁・床の厚みが増すことで、外部からの騒音をシャットアウト。同時にホール内の演奏音を閉じ込めます。

    音には空気の振動で伝わる空気伝播音と、外壁や床天井の部材を通して伝わる個体伝播音があり、防音設備で対応できるのは空気伝播音のみ。そこで個体伝播音にも対応し、ワンランク上の性能を求めるために、文化会館では物質間の振動音を抑えるための防振技術が取り入れられています。

    使われる防振材は、防振ゴムやエアサスペンション、金属スプリングなどで、リングマウント・ボールダンパーと呼ばれる高性能防振ゴムが主流。防振性能をより高めたい場合は、防振材を外壁側にまで施工して対策強化が図られています。

  2. 室内音響設計が充実している

    室内音響設計のポイントは、最適な残響時間の調整です。音の響き方は、音楽のジャンルや室容積に応じて、適度に調整されなければなりません。

    例えばクラシックやアコースティック演奏では残響時間をやや長めに、ロックやポップスなど歌と演奏が入り混じる場合は短めに設定するのが基本。ジャンルに応じて調節するために、可変残響装置や吸音材、反射板などが使用されます。

    室内音響設計の最適化に応じて、もうひとつ重要なポイントがあります。それは音響障害の防止対策。音響効果を高めるために取り入れられる反射面は、舞台から響きわたる初期反射音がホール内全体にまんべんなく届くように施工されています。

    これにより、音が観衆の両耳に均一的に入る効果を確保し、エコー障害(舞台から遠い反射面から遅れて届く反射音による障害)が起こりません。

    さらに、空調音や各種設備の機械音などが演奏の妨げにならないように、工夫を施しているのもポイント。わずかな空調音でもカットするレベルの性能となっています。これらの入念な対策により、無音に近い環境が守られているのです。

  3. 様々な種類の照明が使用されている
    舞台照明

    文化会館ではライティング効果を引き出すために、以下のように様々な種類の照明設備が設置されています。

    例えばサスペンションライト(舞台上のバトンに吊ってあるライトの総称)は舞台上部、シーリングライトは客席天井部、フロントサイドライトは客席の壁側にそれぞれ配置。さらに舞台上部や客席上部と同じ並びで配置されるのが、客席ダウンライトや大型のシャンデリア。これらは本来一般用に用いる照明設備ですが、演出効果を高めるために舞台照明として使用されています。

    文化会館ホールは多くの場合、一定の明るさを保つことが必要。全体を均等に明るくするためのレンズスポット系照明が配置される例が多いです。照明器具の色は、黒もしくは白が基本であり、音楽ホールの場合は、衣装に合わせて白系統の色が選ばれることもあります。

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