イベント詳細
有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 未来技術研究会 2024 2024年03月14日(木)
M&BE 未来技術研究会 2024
「データ駆動型研究がもたらす有機分子・バイオエレクトロニクスの新潮流」
協賛:高分子学会
概要:近年、計測技術やコンピュータ技術の驚異的な発達により、科学技術の様々な分野で多くのデータの取得活用が可能になりました。それらを駆使した課題解決、新発見を目指すアプローチはデータ駆動型研究と呼ばれ、新たな研究手法として新潮流を形成しています。本研究会では、有機エレクトロニクス、バイオテクノロジー、医学などの多様な分野から講師の先生方をお招きして、データ駆動型研究の実例に関してご講演頂きます。各現場で、どのようにデータを取得し、どのように活用したか、どんな威力を発揮したのかをリアルにご紹介頂ける大変貴重な機会となっております。活発な議論や交流を通じて、参加者皆様にとって新たな気づきの場となることを期待しております。
日時:2024年3月14日 10:20~17:30
場所:LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER 2F EBC Hall
https://www.lgyic.com/ebc_hall
プログラム
10:00~ 受付
10:20~10:30 開会の挨拶
石田 謙司(九州大学)
10:30~11:30 電子線ホログラフィーによる有機EL素子内部の電位分布計測
佐々木 祐聖(一般財団法人 ファインセラミックスセンター)
11:30~12:30 エクソソームを介する胎盤母体関連による妊娠高血圧腎症の発症機序
橋本 彩子(東京大学)
12:30~14:00 休憩
14:00~15:00 光や電気の微小信号取得のための遠隔シート型センサシステムの構築
荒木 徹平(大阪大学)
15:00~16:00 バイオモノづくりにおけるデータ駆動酵素工学
二井手 哲平(大阪大学)
16:00~16:15 休憩
16:15~17:15 機械学習を用いた高分子太陽電池のスクリーニングと性能予測
佐伯 昭紀(大阪大学)
17:15~17:30 閉会
「データ駆動型研究がもたらす有機分子・バイオエレクトロニクスの新潮流」
協賛:高分子学会
概要:近年、計測技術やコンピュータ技術の驚異的な発達により、科学技術の様々な分野で多くのデータの取得活用が可能になりました。それらを駆使した課題解決、新発見を目指すアプローチはデータ駆動型研究と呼ばれ、新たな研究手法として新潮流を形成しています。本研究会では、有機エレクトロニクス、バイオテクノロジー、医学などの多様な分野から講師の先生方をお招きして、データ駆動型研究の実例に関してご講演頂きます。各現場で、どのようにデータを取得し、どのように活用したか、どんな威力を発揮したのかをリアルにご紹介頂ける大変貴重な機会となっております。活発な議論や交流を通じて、参加者皆様にとって新たな気づきの場となることを期待しております。
日時:2024年3月14日 10:20~17:30
場所:LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER 2F EBC Hall
https://www.lgyic.com/ebc_hall
プログラム
10:00~ 受付
10:20~10:30 開会の挨拶
石田 謙司(九州大学)
10:30~11:30 電子線ホログラフィーによる有機EL素子内部の電位分布計測
佐々木 祐聖(一般財団法人 ファインセラミックスセンター)
11:30~12:30 エクソソームを介する胎盤母体関連による妊娠高血圧腎症の発症機序
橋本 彩子(東京大学)
12:30~14:00 休憩
14:00~15:00 光や電気の微小信号取得のための遠隔シート型センサシステムの構築
荒木 徹平(大阪大学)
15:00~16:00 バイオモノづくりにおけるデータ駆動酵素工学
二井手 哲平(大阪大学)
16:00~16:15 休憩
16:15~17:15 機械学習を用いた高分子太陽電池のスクリーニングと性能予測
佐伯 昭紀(大阪大学)
17:15~17:30 閉会
お問い合わせ先
高橋 泰裕(LG Japan Lab)
yasuhiro.takahashi@lgjlab.com
申込みに際しての留意点
1.参加費にはテキスト代も含まれております。
2.下記参加費に、システム利用料相当額220円が加算された総額が参加費として請求されます。
3.研究会のテキストとなる分科会誌No.1をメールにて後日配信いたします。
お申込みはこちら
申込受付は終了しました。
申込期間:2024年02月06日 00時00分 ~ 2024年03月12日 23時59分
申込期間:2024年02月06日 00時00分 ~ 2024年03月12日 23時59分