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第10回 腎病理カンファレンス症例応募フォーム
腎病理の解釈や臨床とのギャップに悩む症例はございませんか？京都腎臓医会がお手伝いします。珍しくなくても悩む症例はあります。施設内で解決できない症例もあると思います。お気軽にご応募ください。
＜第10回腎病理カンファレンス＞
2024年9月7日（土曜日） 16:00−
応募〆切り
2024年7月6日（土曜日） ※症例が集まり次第、募集を締め切ります。
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症例の概要（簡単に）
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例）70歳台、男性、腎機能悪化で入院。尿蛋白1.5g/日、潜血2+、IgG4 200、尿細管間質に炎症細胞浸潤を認め、一部、Bird eye様にも見えますが、判断がつきません。また糸球体にも変化があり一元的に説明できず困っています。蛋白尿が持続し腎機能も悪化傾向であるため、早期に治療する必要があり、次回のカンファレンスでアドバイス頂ければ幸いです。
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事務局よりご連絡
応募が多ければ、次々回以降に回る可能性があります。その際には必ずご連絡しますので、予めご了承ください。
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